勝ち組への招待マニュアル【地方競馬版】 レビュー

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勝ち組への招待マニュアル【地方競馬版】について


勝ち組への招待マニュアル【地方競馬版】あの「競馬で負けた記憶がないという男」的部駿一郎が地方競馬の制覇をも狙う

勝ち組への招待マニュアル【地方競馬版】

発売日:2008/10/24
購入形式:ダウンロード
価格:9,800円

発行者名:まうまう企画

プロフィール:
1943年生まれ。
在学時代は経営学とともに統計学を専攻し、統計に関する見識を深める。
某大手自動車メーカーで生産管理及び品質管理部門に就業していたが15年前に脱サラし、
競馬予想会社設立準備を始める。
その際、多くの著名予想家と親交を持ち、本格的に競馬統計理論研究に着手。

後に長年に渡るデータ分析と研究、及び理論検証を経て、新しい馬券投資法を確立。
それを自ら実践し、連戦連勝を記録。
ここに「競馬で負けた記憶がない」男が誕生した。

2006年にその投資法を網羅した『確実収益投資指南マニュアル』を発売し、翌2007年には、独自の理論を更に
進化させた『勝ち組への招待マニュアル』を発表して話題となり、常に競馬商材の世界に新風を巻き起こし続けている。


地方競馬専用マニュアルの真打が、満を持して登場!

あの、「競馬で負けた記憶がないという男」的部駿一郎氏が、その中央競馬で実績を出し続けている基本理念を、地方競馬のレースにも活かそうというコンセプトで「地方競馬版マニュアル」の開発を進めてきたが、それがついに完成した。

高い的中率と卓越した回収率を誇る『勝ち組への招待マニュアル』(中央版)の長所と破壊力は、
そのままこの地方競馬版にも受け継がれている。

『勝ち組への招待マニュアル』の理論において、購入馬券の基本は単勝であるが、
この地方競馬版では馬複を買う条件をもっと拡げており、ただ単勝のみを購入する場合よりも、
回収率は勿論のこと、的中率もアップすることに成功した。

それが的中率82.5%・平均回収率124.0%という驚愕の実績を叩き出した、地方競馬専用マニュアルの真打、
『勝ち組への招待マニュアル【地方競馬版】』だ。

あなたもこの『勝ち組への招待マニュアル【地方競馬版】』を手に入れられ、
是非勝ち組世界の一員になっていただきたい。


【コメント】

当マニュアルで購入する馬券は単勝と馬複(普通馬連)の2種類である。

ただ同じ種類の馬券を買い続けるのではなく
より高い的中率と収益性を狙い、臨機応変に購入馬券を変更して対応する。

これは他のマニュアルではあまり見られない
的部流必勝ロジックならではの特色と言えるだろう。

さて、何故馬複を買う場合もあるのか?の根拠については
これも先ほど述べさせていただいているが
単勝だけでは利益が見込めないという目があるものの
馬複であれば利益を期待できる、というデータに基づいた理由からである。

では、単勝に関してもここで少し説明しておこう。

当マニュアルの買い目選択は
中央版も地方版も同じく、上位人気の単勝オッズによって決定する。

これは
「上位人気馬のオッズが○倍の時、○番人気馬の勝率が○%で、その際の回収率は○%である」
というようなデータを、膨大な量のレース結果から解析し

「このオッズの時にこれを買えば利益が期待できる」
としたものだけを買い目として提供している。

それではここで、解析データの一つをご紹介しよう。

これから買おうとするレースでの
1番人気馬の単勝オッズが、2.0倍前後だったとする。

1番人気の平均単勝オッズは約1.9倍(確定時)であるから
ほぼ平均的なオッズの1番人気馬である。

このオッズの際、1番人気馬の単勝のみを買い続けたとすると
その回収率はたったの65%程度しかなく
これでは買えば買うだけ損害が大きくなってしまう。

つまり、ここでの1番人気馬の単勝は買ってはいけない馬券
ということがお分かりいただけると思う。

ところが、この条件の際に2番人気から3番人気あたりの単勝を買うと
その回収率は約80%近くまで上昇し
その差は何と約15%にも達する。

勿論、これでも利益を出すことはできないが
少なくとも1番人気馬の単勝を買うよりかは
ずっと多額の払戻金を獲得することができる。

これをより詳細にデータ解析していくと、あるオッズ条件下では
買い続けるだけで利益が出るという目が浮かび上がってくるのだ。

これが先程説明した
買い目選択の基本的理論である。

ただ、これはデータを利用した必勝法全般に言えることであるが
過去に利益が出たパターン(買い目)だからといって
この先も同様に利益を生み出し続けるとは限らない。

ここはデータ競馬をこれから実践しようと思われている方にとって
最も不安に感じているところではないだろうか。

しかし、この戦法で実際に利益を出しているという実績があり
それに「勝ち組」の方の多くが過去データを活用しているという事実もあるのだ。

ところで、「未来の出来事を予測する」という観点からすると
競馬予想も占いもほぼ同じと言っていいだろう。

では、その占いにおいて、未来を予測する上での根拠というのは
いったい何だかご存知だろうか?

実はその大部分が
過去データ(統計調査)の解析と検証によるものということである。

占いが「統計学」だと言われているのも頷ける。

ただ、これまで素晴らしい実績を残している優秀な占いであっても
残念ながら的中率が100%というわけにはいかない。

勿論、競馬予想においても
長期間に渡って的中率100%を続けるのはほぼ不可能と言ってもいいが
実績のある「未来予測」においては
競馬予想も占いも過去データ(統計調査)を利用しているという共通点があるのだ。

「過去を知らない者に、未来は見えない」
と言っても決して過言ではないのである。


私は地方競馬にチャレンジしたことが無いですが、根強いファンが多いですし、ウン千万円という馬券がたまに飛び出してニュースになったりするのも地方競馬の魅力でしょうね。。

地方競馬ファンの方は実践してみてはいかがでしょうか??

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